ランチビークル「ここが凄い!」3大特徴

 

 ランチビークル・ライトのすぐれた商品特徴をご案内致します。

1.普及価格帯で初のフル・フラット底採用

 紙袋や、高額な一部のポリエチレン袋で採用され、水平維持能力の高さが定評のフル・フラット底を、厚さ12ミクロンからの、レジ袋の普及価格帯モデルに初めて採用しました。

 袋の底には、中の容器を屹立させようとする、あの、いまいましい「つなぎ目」がありません!

 把手構造が一般的なレジ袋と同様な為、コストの肝となる生地厚を、一般的なレジ袋と同じ薄さにする事が出来ました。

2.把手位置を容器の長辺上にシフト

 従来品では袋の構造上、把手はどうしても容器の短辺上に位置してしまいます。

 しかしランチビークル・ライトは、把手を収容容器の長辺上に移設する事に成功。

 容器の上のペットボトルやスープカップなどの、転がり・すきまスペースへの陥落を防止します。 また、カバンとの持ち合せも良好になります。

3.ドリンク/スイーツにも最適

 トレーやホルダーとの併用で、ドリンク類やスイーツ類へも利用出来ます。